July 13, 2011

3ドルと63セントで、の歌



The cash machine is blue and green
For a bundle of twenties and a small service fee
I could spend three dollars and sixty-three cents
On Diet Coca-Cola and unlit cigarettes
I wonder why we listen to poets when nobody gives a fuck
How hot and sorrowful, the machine begs for luck

All my lies are always wishes
I know I would die if I could come back new ...

Ashes of American Flags/Wilco



私の英語力は中高生レベルですが
なんとか頑張って解釈するに、この歌詞は秀逸だといつも思う
日常の些細な疑問、矛盾、いつの間にか慣らされている自分、
言い訳や時間稼ぎ、嘆き、懺悔、無力感、、、

そして曲は、あまりに美しい・・・

写真はアメリカではなくてバルセロナです
アメリカ行ったことないので行ってみたい とても

*追記:コメント欄に上の歌詞のフレーズ、いくつか訳したものを記します

July 10, 2011

ホームページ更新



ホームページに新しいキャンドル写真を追加しました
今回はお菓子の家を作ってみました
ディテールに凝って、美味しそうに見えるように工夫してます
ライトアップするとすごく可愛くて自分でもとても気に入る作品になりました

***
今更なんですが、ツイッターをやっています
このブログの右側に表示されるようにしてあるので
お気づきの方もいらっしゃったでしょうか
ただ始めてはみたもののあんまり使いこなせないまま
単なる食べたものログみたいになってたり…
ほんとはこう、リツイートとかをね、応酬してみたりしたいんですが
そのうちね、追々ねとか思ってそのまんまです
それでもよろしければフォローよろしくお願いします
flammaki でやってます

July 7, 2011

地熱発電に期待



火山のエネルギーを利用する地熱発電、というのがあるそうですね
富士電機、三菱重工、東芝の3社はすでに高い技術力を持っていて
世界シェアの大部分を占めるとか
なのに環境規制、イニシャルコストなどが問題で国内ではさっぱり進んでこなかったそう
細かいことはよくわからないけれど、率直な感想として
「(原発以外にも)あるんじゃん」てこと
知らないってこわい
原発ありきの発想から脱する手立てとなるのでしょうか
環境省が規制緩和に乗り出したということで、期待します

節電には限界があるし、前時代に戻るような生活は不健全だし、
なにより未来へ向かって進んでるって感覚が欲しい
絶対的支配力を持った技術に代わって新たな別の技術が台頭し下克上となれば
時代はまたひとつ新たな段階へと進めるでしょう
プロジェクトXじゃないけど、日本の技術屋さんたち、頑張って!!!

***
上の写真は新潟県のとある山の中です
森はいいです
田舎にいるとそれはそれで凝り固まる部分というのがありますが
都会ではまた別の部分で、根源的ななにかと乖離していく気持ちがします
癒し、なんてことではなくてもっと切実に立ち還る場所として
私には森が必要だと時折思います


July 5, 2011

昨晩は雷雨に遭った



MID NIGHT SUN...

太陽が、太陽が必要だ
真夜中だって太陽が必要だ

my sun, my little sun 見えるかい?
渇いた 渇ききった瞳で...
SUN/GRAPEVINE


生まれるのか太陽は
授かるのか光は ?

それにしたって毎日暑い


June 25, 2011

GREEN&GOLD、緑と黄金



終焉はいつも突然に
だけどエンドロールにはまだ早い
ギターケース抱えたまま真夏の川を泳ぐその時
キラキラの中

GREEN&GOLD/MO'SOME TONEBENDER


夏の心象風景はとても多層的
過ごした時間と忘れがたい思い出と手にすることが出来なかった憧れが
幾重にも折りかさなって複雑な映像を見せる
ひとつ夏を越える度に色を変え奥行きを成し
鬱蒼とした森に小さな心の振れが飲み込まれていくときの感覚と同化する

私は私にしか見えない景色とともに
まだ幾年の夏を旅し続けるのだろう



クライマックスはまだだよ
海へたどりつくまでは


June 7, 2011

伊豆熱海シリーズ その3













「山光荘」の続き

この宿を題材に漫画を描いたつげ義春氏のエッセイを読むと、当時(おそらく40年ほど前)廃屋同然になっていたこの建物を気に入って独力で旅館を開業したのが女将さんだということらしい
目を見張る美人だったというその女将さんに帰る間際になってようやく対面が叶った
ご隠居されていてもおかしくない年齢だったが、確認するまでもなくこの人だなとわかる佇まいで帳場に現れた

独特の雰囲気に気圧されつつお部屋もお料理も素晴らしかったと伝えると、ええそうでしょう、といった反応が返ってきた
なるほどこの宿がこの場所にあってこの値段でこの完成度である理由がよくわかった
庭木から醤油差しに至るまでこの女性の美学が表現されているのだ
実は部屋も料理も予約した内容と違っていたのだが、ここではそれもありなんだなと納得して帰途についた

June 2, 2011

伊豆熱海シリーズ その2












Ryokan SANKOSO in MATSUZAKI

西伊豆、松崎町の旅館「山光荘」
私たちが泊まったのはこの宿の象徴的な部屋「長八の間」で、蔵を改築した客室はメゾネット(という言葉はここの雰囲気にはあまりにもそぐわない表現だ...)になっていて、一階に食卓があり二階に寝具を敷く形式
狭い階段を上がるとまるで横溝正史の世界に迷い込んだかのような空間だった




夕食は魚づくし
海辺の町らしく、お造りと焼き物は地魚メイン
板前さんは70過ぎの方らしいのですが、にしては古臭さはなく、むしろ洗練されていた




旅行中は普段着とは違う服を選ぶ
左側は妹の、ミナペルホネンのかわいいドレス
右側が私の服で、母が昔着ていたという花柄のスカートを拝借